【イトーキ・オカムラ・コクヨ】予算2万〜3万で探すオフィスチェア(デスクチェア)比較まとめ【テレワーク/在宅勤務の椅子選び】

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コロナ禍で週の何日かはリモートワークを行うようになりましたが、家にある環境は長時間座り続けることを想定していませんでした。

そのため使っていた椅子は1万円もしないような非常にリーズナブルな椅子。

時々プライベートの作業をするくらいであれば問題なかったのですが、ガッツリ10時間以上、ほぼ立つこともせずに座っていると気になるところが出てきました。

特に圧倒的に会社の椅子に比べるとクッション性が足りない気がする点。

この状況でなかなか試しにも行けないので、ネットで調べて口コミを吟味して購入することに。

調べるうちに思いました。

「椅子って奥が深い・・・」

せっかく何時間も調べましたので、ここにまとめておきたいと思います。

同じように椅子をお探しの方の参考になれば嬉しいです!

記載している情報は公式サイトなどで確認したものですが、購入前には念のため機能面などご確認ください

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2024年、作業環境をバージョンアップしました。

目次

どんな椅子を買いたいか(予算・こだわり)

オフィスチェア(デスクチェア)と言っても、価格もピンキリですから、まず予算など希望をまとめました。

  1. 価格は3万円くらいまで
  2. クッション性があるものがいい
  3. ゲーミングチェアのような大きな椅子は避けたい
  4. 組み立てしやすいものが良い
  5. 座面が低くできるものがいい

この中で、機能面とは言えないかもしれませんが、意外と③と④が私の中で重要。

どれだけ素晴らしくても組み立てでつまづいたら終わりだし、どれだけ素晴らしくても部屋に置いておいて毎日違和感を感じるものは嫌だし。

レビューで組み立ての感想は必ずチェック。

そして重さも気になる。

また私は150cm台半ばと身長が高い方ではありません。

座面の高さも気にしながら選びました。

結果として、恐らく誰しもがたどり着くであろう、3つのメーカーの中から選ぶことに。

  • イトーキ
  • オカムラ
  • コクヨ

調べているうちに誰しもここに辿り着くであろう主要メーカーです。

結論から言いますと、購入したのはコクヨのオプティという椅子でした。

まずは実際購入したオプティに関する決め手や感想ついて書いていきます!

購入したコクヨのオプティ(Opti)の決め手とレビュー

オプティを購入する直前までかなり迷ったのは、オカムラのVCM1です。

特にSNSなどで評判を調べていると、VCM1を推してる人が多かったのでかなり気になっていました。

主要な機能面での比較としてはこんな感じです。

オプティ(コクヨ)
VCM1(オカムラ)
  • 座面モールドウレタン(フレックスモールド構造)
  • ガス圧昇降式
  • 背ロッキング
  • ロッキング強さ調整
  • ポスチャーサポートスリット
  • 座面高さ:410~500mm
  • 重さ:9.7kg
  • 座面モールドウレタン
  • リクライニング調節/強弱調節
  • シンクロロッキング
  • 座上下調節
  • 可動肘/上下調節(肘付きモデルあり)
  • 座面高さ:435~531mm
  • 重さ:13.8kg

基本的な機能面についてはオプティでもVCM1でも問題なく、最終的な決め手は座面の高さと椅子の重さ、そしてデザインでした。

自分の身長のこともあり座面の高さは気にしていた点だったので、低めに設定できるオプティはいいなと思いました。

それ以外の面ではVCM1が少しずつ優れている点もあり、こちらも非常にコスパの高い良い椅子だと思っていました。

コクヨのオプティはこちら。

オカムラのVCM1はこちら。

コクヨのオプティを実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。

色は迷って迷ってターコイズとグレーの組み合わせにして、白のアームレストを付けました。

オプティのここがよかった!

  • ホワイト×グレー×ターコイズのカラーリングが想像以上に可愛い!
  • 15分くらいでサクサク組み立てできた
  • 背もたれのロッキングでとても楽になった
  • 座面がモールドウレタンで座り心地改善

使っているデスクが白とグレーなんですが、椅子をオプティに変えたらガラッと雰囲気が変わりました。

椅子の色が変わることで部屋の雰囲気がここまで変わるとは予想以上でした。

また機能面としても背もたれのロッキングや座面の質で長時間座っていても疲れにくくなりました。

お金を出せばもっと良い椅子がもちろんあることは分かりますが、総合的にとても満足してます。

余談ですが、先日「掃除する時に移動させるのは重いですか?」というご質問をいただき考えてみた時、アームレストがあると椅子を動かすときに持ちやすいかも、ということに気づきました。

アームレストはついてたほうが可愛い!という理由で付けましたがそれだけじゃなかったかも

オプティに組み合わせて、床を傷つけないよう透明のチェアマットを使っています。

チェアマットは面積も広いので、何色のものを組み合わせるかでまた部屋の雰囲気が変わりそう。

買い換える前はどんな椅子?

ちなみにこちら↓が前の椅子ですが、見た目でも座面の厚みの差を感じますね。

もちろん座り比べても全然違いました。

特に背もたれのロッキングがあるかないかは大きいかも

実はこの結論に至るまでには、かなりさまざまな椅子について調べました。

そこでここからは、調べまくったイトーキ・オカムラ・コクヨの2万円〜3万円程度のオフィスチェアについてまとめていきたいと思います。

イトーキで比較検討したチェアについて

イトーキは創業1890年という老舗メーカー。

元々は「伊藤喜商店」として創業されたそうで、そこから「イトーキ」という名前になったんですね。

さまざまなオフィス家具を始め、空間プロデュースを行う商品を販売しています。

その中でも気になったのがSALIDA(サリダ)というシリーズ。

「高品質の商品は価格が高い」というのは、様々な業界において一般的な話です。「SALIDA」(サリダ)チェアコレクションは、クオリティをキープしつつ、お求めやすいプライスを追求してきました。それは、単に安さに重点を置くことではなく、(※1)BIFMAまたは(※2)JISといった品質基準をクリアした商品を低価格でご提供することで、ハイレベルなコストパフォーマンスを発揮します。

(※1)BIFMAとは、アメリカにおけるオフィス家具の規格であり、世界基準の家具品質基準です。(※2)JISとは、日本の工業製品に関する規格や測定法などが定められた国家規格です。

SALIDA公式ページより

コスパの良い価格帯でYL2からYL9まで、幅広い製品ラインナップ。

特にこの中で比較したのが以下の3モデル。

  • YL5 性能バランスの良いベストセラーモデル 13,200円(税込)〜
  • YL6 樹脂バックのスタイリッシュモデル 24,900円(税込)
  • YL8 長時間座る人の為のフルスペックモデル 34,900円(税込)

公式ページを参考にしています。

機能を比較するとこんな感じに。

スクロールできます
型番価格座面高さ重さ機能商品ページ
YL513,200円(税込 )〜410〜500mm11.7kg・シンクロロッキング
・ロッキング(固定)
・背メッシュ
・ランバーサポート
・座面モールドウレタン
Amazon
YL624,900円(税込)430~515mm18kg・シンクロロッキング
・ロッキング(固定)
・背メッシュ
・座面モールドウレタン
Amazon
YL834,900円(税込)425〜515mm22.1kg・シンクロロッキング(体重感応式)
・ロッキング(4段階固定)
・背メッシュ
・ランバーサポート(高さ調節)
・座面モールドウレタン
・ヘッドレスト昇降角度調整
・座面奥行き調整
Amazon

※価格は2021/5/2調べのものです。

高くなればなるほど、さまざまな機能がついてきますが、YL5でも基本的な機能は抑えているという感じ。

ここから各モデルについて私の感想を交えながら説明していきます。

イトーキ YL5

イトーキのYL5の価格や機能はこちら。

スクロールできます
型番価格座面高さ重さ機能商品ページ
YL513,200円(税込 )〜410〜500mm11.7kg・シンクロロッキング
・ロッキング(固定)
・背メッシュ
・ランバーサポート
・座面モールドウレタン
Amazon

※価格は2021/5/2調べのものです。

「価格と機能のバランスが取れたベストセラーモデル」ということで、腰痛などに悩まされていない方であれば一旦これでいいのでは!?と思いました。価格もリーズナブル

イトーキ YL6

イトーキのYL6の価格や機能はこちら。

スクロールできます
型番価格座面高さ重さ機能商品ページ
YL624,900円(税込)430~515mm18kg・シンクロロッキング
・ロッキング(固定)
・背メッシュ
・座面モールドウレタン
Amazon

※価格は2021/5/2調べのものです。

「薄くすっきりとしたデザインの背もたれが空間をスタイリッシュに演出」ということで、機能面だけでなくデザイン性にも優れているのがポイント!

イトーキ YL8

イトーキのYL8の価格や機能はこちら。

スクロールできます
型番価格座面高さ重さ機能商品ページ
YL834,900円(税込)425〜515mm22.1kg・シンクロロッキング(体重感応式)
・ロッキング(4段階固定)
・背メッシュ
・ランバーサポート(高さ調節)
・座面モールドウレタン
・ヘッドレスト昇降角度調整
・座面奥行き調整
Amazon

※価格は2021/5/2調べのものです。

「プログラマーやクリエイターなど一日中、イスに座る仕事の方におすすめ」ということで、私もそれに近いところがあるのでこれがいいのかな〜と

イトーキ YL9G

もう少し価格が高くなっても可能な限り座り心地の良いものを、と思う方にはゲーミングチェアのYL9Gが良さそうです。

個人的には少し存在感がありすぎるかな?と感じました

オカムラで比較検討したチェアについて

オカムラも1945年創業という老舗メーカー。

創業以来「よい品は結局おトクです」をモットーにオフィスだけでなくさまざまなシーンにおいての製品を提供している企業。

調べている中でオカムラのオフィスチェアを推している人はとにかく多かったです。

中でも、自分の予算も含めて選択肢になったのが「Village(ビラージュ)」というシリーズ。

様々なニーズに応える種類が揃っています。

さらにその中でもVCM1かVCM2のどちらかだな、と思いました。

  • VCM1 弾力性があり身体をやさしく包みこむストライプメッシュでホールド感を実現
  • VCM2 オートフィット シンクロリクライニング機構と、フレキシブルメッシュ構造で快適な座り心地を実現。

公式ページを参考にしています。

比較するとこんな感じ。

スクロールできます
型番価格座面高さ重さ機能商品ページ
VCM128,468円
(税込)
※楽天の公式
435~531mm13.8kg・座面モールドウレタン
・リクライニング調節/強弱調節
・シンクロロッキング
・座上下調節
・可動肘/上下調節(肘付きモデルあり)
Amazon
VCM234,815円
(税込)
※楽天の公式
430~530mm14kg・座面モールドウレタン
・リクライニング固定/解除
・オートフィットシンクロリクライニング機構
・座上下調節
・フレキシブルメッシュ構造
・可動肘/上下調節(肘付きモデルあり)
Amazon

※価格は2021/5/2調べのものです。

ちょっとずつVCM2の方が優れているけれど、VCM1でも全然良いのでは?という感じがありますね。

とにかくTwitterなどでも良い評判が多く聞かれました。

ちなみに上記の価格は、オカムラの公式販売サイトの価格ですが、もし購入するのであればAmazonなどの方がリーズナブルです。

ここから各モデルについて私の感想を交えながら説明していきます。

オカムラ VCM1

オカムラのVCM1の価格や機能はこちら。

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型番価格座面高さ重さ機能商品ページ
VCM128,468円
(税込)
※楽天の公式
435~531mm13.8kg・座面モールドウレタン
・リクライニング調節/強弱調節
・シンクロロッキング
・座上下調節
・可動肘/上下調節(肘付きモデルあり)
Amazon

※価格は2021/5/2調べのものです。

VCM1は機能も価格もバランスよくて評判も良くて、ちょうどいい感じの椅子だなと思いました

オカムラ VCM2

オカムラのVCM2の価格や機能はこちら。

スクロールできます
型番価格座面高さ重さ機能商品ページ
VCM234,815円
(税込)
※楽天の公式
430~530mm14kg・座面モールドウレタン
・リクライニング固定/解除
・オートフィットシンクロリクライニング機構
・座上下調節
・フレキシブルメッシュ構造
・可動肘/上下調節(肘付きモデルあり)
Amazon

※価格は2021/5/2調べのものです。

この背もたれが良いらしいと聞いたのですが、デザインが個人的にはちょっと苦手かも…

オカムラ シルフィー

もうちょっと予算が出せる、という場合はオカムラのシルフィーを推す声が多かったです。

このシルフィー、背のカーブが変えられるらしくとてもフィットするらしいんです!さすが、お高い椅子!予算ができたら検討してみたい椅子です。

オカムラ コンデッサ

最後に、高くてもいいからとにかくいい椅子が欲しい!という方には、両学長(リベ大)おすすめのオカムラのコンテッサを試してみていただきたいです。

これ、お値段高いですが、本当に良いらしいです。

疲れて定期的に整体とかに行ってるけど、それすらしなくても良くなるなら高額の椅子を選択肢に入れるということも考えてみても良いのかも?

いつかこんなお高い椅子も買えるようになりたい・・・!

コクヨで比較検討したチェアについて

さすがに私もコクヨさんは知ってました。

だんだん創業年を調べるシリーズになってきてますが、コクヨの創業は1905年だそうです。

創業者はコクヨさんではなく黒田さんだそう。

文具メーカーとして認識していましたが、オフィス用品なども有名なんですね。

ちなみにコクヨの歴史を紐解けるコクヨクロニクルというコンテンツを発見しました。

コクヨはこのページが価格別になっていて分かりやすかったです。

で、その中から私の予算で調べると選択肢はこれ。

  • ENTRY(エントリー) その名の通りのエントリーモデル
  • Opti(オプティ) デザインも機能も兼ね備えた在宅ワークに最適なチェアー

全然シリーズが違いますが、比較してみます。

スクロールできます
型番価格座面高さ重さ機能商品ページ
ENTRY19,470円
(税込)
※公式価格
405~500mm14.3kg・シンクロロッキング
・ランバーサポート
・座奥行き調整
・ロッキング強さ調節
・ロッキング固定(初期位置)
Amazon
Opti17,160円
(税込)
※公式価格
410~500mm9.7kg・座面モールドウレタン(フレックスモールド構造)
・ガス圧昇降式
・背ロッキング
・ロッキング強さ調整
・ポスチャーサポートスリット
Amazon

※価格は2021/5/2調べのものです。

ところでコクヨさんの売りの一つは、リーズナブルな価格で組み立てを依頼できるところだと思いました。

家具の組み立てって結構依頼する方なんですけど、数千円かかるところが多いです。

約1,000円ほどで組み立て付きで依頼できるというのは、リーズナブルだなと思いました。

Amazonだけでなく自社オンラインショッピングサイトの口コミが充実していたりして、周辺サービスを含めると一番優れているように感じ、さすがだなと。

ピックアップしたモデルは、派手さはないけど必要な機能は備わっている感じ。

ここから各モデルについて私の感想を交えながら説明していきます。

コクヨ ENTRY(エントリー)

コクヨのENTRY(エントリー)の価格や機能はこちら。

スクロールできます
型番価格座面高さ重さ機能商品ページ
ENTRY19,470円
(税込)
※公式価格
405~500mm14.3kg・シンクロロッキング
・ランバーサポート
・座奥行き調整
・ロッキング強さ調節
・ロッキング固定(初期位置)
Amazon

※価格は2021/5/2調べのものです。

価格も比較的リーズナブルで、必要な機能は揃っているバランスモデル。まさにエントリーモデルだなと思いました。可動肘やヘッドレストを付けられるのもポイント!

コクヨ Opti(オプティ)

コクヨのOpti(オプティ)の価格や機能はこちら。

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型番価格座面高さ重さ機能商品ページ
Opti17,160円
(税込)
※公式価格
410~500mm9.7kg・座面モールドウレタン(フレックスモールド構造)
・ガス圧昇降式
・背ロッキング
・ロッキング強さ調整
・ポスチャーサポートスリット
Amazon

※価格は2021/5/2調べのものです。

特別すごい!という感じではないですがバランスが取れていてクチコミもよかったです。何より色合いが可愛くて他にないデザイン性が好きです。ヘッドレストはオプションなしで、肘も固定のみ

コクヨ ing(イング)

もう少し予算があれば、ingというモデルが気になりました。

これは座りながらも360度動きについてくるという画期的なモデル。

これ座面が360度動くそうで、座ったらどんな感じなんだろうって気になってます。座りっぱなしになる環境にも非常に良さそうです。リモートワークの悩みを解決してくれそうですよね

椅子の機能に関する用語について

調べながら分かったのですが、オフィスチェアにはさまざまな機能が付いています。

今になって思えば最初にどんな機能があるか知っておくと良かったなと。

ということで、よくある椅子の機能に関する用語について捕捉しておきます。

そして「自分にとって必須の機能は何か」ということも考えておくと、グッと選びやすくなるはずです。

この中では私はモールドウレタンの椅子にしたいな、と思って選んでいました。

シンクロロッキング

背もたれと座面が連動して傾くので、背もたれに寄りかかっても座面の前側が持ち上がらず、太ももと圧迫しないのでリラックス性が高い作り。

ランバーサポート

背骨が自然とS字型になるよう、腰のサポートをする機能。

椅子の腰の部分にサポートパーツがついていて、それを調整して使用することで対応。

モールドウレタン

他のウレタンと比べて密度が高くムラができにくく、長時間使っても型崩れしにくいウレタン。

新幹線の座面などにも使われているウレタンだそうです。

座面高さ

いや、それは分かるよ、と思われたかもしれません。

でも自分の身長に合った高さがどのくらいか、確認したことあるでしょうか。

ここで懐かしの(?)JIS規格がありまして、身長に対する高さがまとめられています。

これによると、身長が150cm台の場合、4号または5号ということになります。

  • 4号なら机の高さは640mm、座面の高さは380mm
  • 5号なら机の高さは610mm、座面の高さは360mm

ということになります。

ところがここまで出てきたオフィスチェアのほとんどで、座面の高さが360mmというものはほぼありませんでした。

椅子自体の座り心地も大事ですが、高さも非常に重要な気がするので、フットレストの使用を含めて快適な環境を作っていくことを検討する必要があると思います。

また本来、机の高さもベストのものにするには、可変式のものを検討するべきだったんだなと気づきました。

まとめ

私のオフィスチェア大調査ヒストリーをまとめてみました。

今回、オフィスチェアについて詳しくなかったこともあり、私にとってはなかなか壮大な調査でした。

同じように椅子を探して迷っている方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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