【ラピタ・シェルター・ものすごい防災セットはどう違う?】ラピタシリーズの違いを徹底比較!買い足すアイテムは?【防災用品】

以前(2020年9月頃)アメブロで防災グッズを調べた件について書いたことがあります。

3種類の防災グッズセット「ラピタ」「シェルター」「ものすごい防災セット」を比べて、それぞれがどんな中身か、買うならどれがいいのか、考えてみました。

多数の防災グッズを調べているうちにこれらのセットが品質も良くハズレがなさそうだと思ったからです。

各セットの比較表もエクセルで作ったものの、アメブロの表現力の限界もありブログ上では表現できませんでした。

そこで改めてここで比較表を作ってみようと確認したところ、前回比較した時とは内容がかなり変わっていたので、最新の中身を比較してみました。

その他にも「防災グッズセットに加えて準備しておくべきもの」についてもあわせてまとめていきたいと思います。

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目次

最新の中身(2022年3月)で比較した結論

早速ですが最新の中身で比較した結論から言ってしまいます。

最新の中身を見比べてみた結果、ラピタでもシェルターでもものすごい防災セットでも

実は中身の差はなくなっている

と言うことがわかりました。

えっそうだったの!

どういうことかと言いますと、最初に比較した時は確かにそれぞれ中身にも特徴があり、内容は異なっていました。

ですが「シェルター」も「ものすごい防災セット」も順次リニューアルされていき、結果として内容は「ラピタ」と同じになりました。

その結果「どのバッグがいいか」で決めればいいということに変わっていたんです。

そのため改めての結論としては、こんな風に言えそうです。

バッグ防水希望ラピタ Amazon
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コスパ重視シェルター Amazon
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キャリーケース希望ものすごい防災セット Amazon
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シェルターがコスパ重視であることは変わりませんが、ラピタとものすごい防災セットは重視するポイントがちょっと変わりました。

そして「ものすごい防災セット」はキャリー型にも対応しているので、シリーズの中の最上級モデルという位置付けになったようです。

ちなみに各セットのバッグの概要を比較してみるとこんな感じ。

スクロールできます
ラピタシェルターものすごい防災セット
1人用価格19,800円(税込)12,800円(税込)20,900円(税込)
色展開4色4色1色(黒のみ)
バッグリュック(防水)リュック(撥水)リュックにもキャリーにもなる(防水)
キャスター××
容量24L30L24L
1人用セット重量約5.3kg約5.0kg約6.6kg
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どのセットも内容は充実しているので、あとは見た目やデザインなどの好みで選んでもいいと言えるかもしれません。

もう少し細かく何を重視するか?というポイントをあげると、以下の5つがあるかなと思います。

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ラピタシェルターものすごい防災セット
色選択
防水
容量
キャスター
軽さ
コスパ
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こうなるとシェルターを選ぶかな?キャスター付きも捨てがたい!?

ちなみにどのセットでも、1人用、2人用など人数ごとのセットがあります。

2人用などが割安になるのはランタンなどが共同利用の想定で、人数分ではなく1つのみ入っているなどの理由から。

共有できる場合は複数人用を、1人1個ずつ欲しい場合は人数分を購入するのが良さそうです。

そしてここから、各セットの中身についてもう少し詳しく説明していきたいと思います。

ラピタ(LA・PITA)の概要とまとめ

ラピタのポイントはバッグが防水仕様でゲリラ豪雨や台風にも対応している点です。

防災セットラピタプレミアム1人用

防災セットラピタプレミアム2人用

シェルター(SHELTER)の概要とまとめ

ラピタとシェルター、半額とまではいかないもののシェルターの方がお手頃。

バッグが防水でなくてもOKという方や、デザインがシェルターの方が好き、という場合はシェルターでも十分といえるでしょう。

以前はバッグは35Lだったはずですが30Lと少しコンパクトになっており、より差が縮まった感じを受けました。

防災セットSHELTERプレミアム1人用

防災セットSHELTERプレミアム2人用

ものすごい防災セットの概要とまとめ

ものすごい防災セットのポイントは、バッグがリュックにもキャリーにもなること!

それなりの重さになることを考えると、場合によってキャリーになるのは体力に不安がある人にとっては良いですね。

このセットもリニューアルされて、ラピタ・シェルターと内容が同じに!

キャリー希望であればものすごい防災セット一択となるでしょう。

ものすごい防災セットプレミアム1人用

ものすごい防災セットプレミアム2人用

ラピタ・シェルター・ものすごい防災セットの比較表

せっかく作ったので比較表をのせておきたいと思います。

私が最初に比較してから約1年半経過してますが、細かいマイナーチェンジがされていました。

この内容は2022年3月時点での1人用の内容で比較しています。

防災グッズは種類ごとにポーチに入っているのですが、そのポーチについては比較表に含めていません。

ラピタ・シェルター・ものすごい防災セットの中身を徹底比較

スクロールできます
ラピタシェルターものすごい防災セット
1人用価格19,800円(税込)12,800円(税込)20,900円(税込)
色展開4色4色1色(黒のみ)
バッグリュック(防水)リュック(撥水)リュックにもキャリーにもなる(防水)
キャスター××
容量24L30L24L
1人用セット重量約5.3kg約5.0kg約6.6kg
ランタン防滴ダイヤルランタン防滴ダイヤルランタン防滴ダイヤルランタン
ラジオ多機能ダイナモラジオライト(手回し充電が可能)多機能ダイナモラジオライト(手回し充電が可能)多機能ダイナモラジオライト(手回し充電が可能)
乾電池単三4本単三4本単三4本
防災アドバイス
4本(5年保存以上)4本(5年保存以上)4本(5年保存以上)
食料アルファ米3個アルファ米3個アルファ米3個
タオル圧縮タオル1個圧縮タオル1個圧縮タオル1個
耳栓
アイマスク
エアーマット
アルミシート○(両面使用可能)○(両面使用可能)○(両面使用可能)
寝袋○(アルミ素材)○(アルミ素材)○(アルミ素材)
マスク1枚1枚1枚
歯ブラシセット
シャンプー○(全身ドライシャンプー)○(全身ドライシャンプー)○(全身ドライシャンプー)
目隠しポンチョ
非常用トイレ3枚入りでティッシュ付き3枚入りでティッシュ付き3枚入りでティッシュ付き
救急セット簡易救急セット簡易救急セット簡易救急セット
レインコート
ティッシュソフトパックティッシュ1個ソフトパックティッシュ1個ソフトパックティッシュ1個
ホイッスル
圧縮袋
ウォーターバッグ

ラピタやシェルターの他におすすめの防災セットは?

実は、ラピタにはバッグの形やサイズが異なる他のセットもあります。

ちょっとコンパクトなラピタminiというミニサイズも。

普通のラピタが24Lに対して、miniは18Lとなっているそうです。

他にも防災グッズセットは探すと本当に色々な種類があります。

ヘルメット付きのセット。

地震対策に寄せたセットも。

またリュックやバッグはなく、中身だけのものもあるので、中身だけでいいなという方はそういったセットも選択肢になるかと思います。

YouTuber相馬さんに学ぶ防災セットに加えて絶対必要なもの

防災グッズって買って備えておくものの、万が一の時に初めて使う状態になるわけなので、使い勝手の確認って難しいですよね。

あくまでも想像の範囲で用意するしかないなと思っていました。

そんな中、YouTuberの相馬さんが公開してくれたこの動画。

「ラピタ」を実際に使って、避難生活をしてみるという検証動画です。

防災セットはいざという時のためなので、その日まで出番が来ることはありません。

なので本当のところどうなの?ということを知るのにすごくありがたい動画でした。

相馬さんの検証動画から分かった必要なもの

ラピタがあっても絶対あった方がいい!と相馬さんが言っていたのはこの4つでした。

  1. 水(ご飯を作るだけでなく気分が悪くなったりした時にも必要)
  2. 寝袋(エアーマットはとにかくしぼむ)
  3. 携帯充電器(電池式の充電器)
  4. カンパン(甘いものが食べたくなる)

災害に備えつつも保管の観点からなるべくコンパクトにしたい、と思ってきたところがあり、エアーマットがあまりにも役に立っていない様子を見て考えを改めさせられました。

ラピタやシェルターにも寝袋という項目はありますが、あくまでアルミでできた簡易的なもの。

災害時もきちんと睡眠をとるというところでは、特にちゃんとした寝袋はあった方がいいなと感じました。

ということで上記の1〜4の追加アイテムを揃えるための情報もまとめてみたいと思います。

お水を買うなら

防災セットとは別に、お水を用意しておくとすると

  • 5年保存か7年保存か
  • 500mlか2Lか

といった選択肢の組み合わせになると思います。

私は普段、普通の保存期限のお水を買っておいてこまめに買い替えるということをしています。

長期保存のお水よりはリーズナブルで、どうせ飲むし、という感じで。

ごくごく一般的な普通の2Lサイズを保存用に買って置いてあります。

寝袋を買うなら

寝袋の価格はピンキリですが、寝心地のために買うのが主旨であればある程度ちゃんとしたものを買っておきたいなと。

そこで気になったのがコールマンの寝袋。

組み合わせで季節に合わせた調節も可能ということで万能そうだし、アウトドアブランドのものであることへの信頼感が。

アウトドア系のグッズだと私はいつもモンベル(mont-bell)で購入するので、安心感からモンベルもいいなと思ってます。

もちろんもっとリーズナブルな寝袋もたくさんありますので、いつ使うかわからないしということで一旦割り切って買うのもアリかと思います。

3,000円〜4,000円程度で買えるものも多数あるようです。

携帯充電器(電池式)を買うなら

そんなに高くないので、安心のために乾電池式のものも一つ持っておくのはアリですね。

普段から使うこともできますしね。

この場合は長期的に使用可能な電池も多めにストックしておくと安心です。

充電器に関しては、普段から充電して使えるようにモバイルバッテリーを準備しておけばいいのでは?と思って準備しています。

私は知人からおすすめされた、ソーラー充電も可能なチャージックミニプロというバッテリーを常にスタンバイさせています。

こちらもそこまで高くないので、もし良かったらみてみてください。

カンパンや甘いものを買うなら

相馬さんはカンパンがあれば良かったと言ってましたが、鉄板ですよね。

どんな味かわかっているのも安心です。

また「えいようかん」も実際買ったことがあるんですが、コンパクトだし5年保存きくし普通に美味しかったです。

どうしても甘いものが欲しい時に普通に食べてもいいですしねw

YouTuberヒカキンさんに学ぶ防災の備え

さらにパワーアップした防災の備えをしようと決意した停電の経験

3月16日に起きた地震により、停電を経験したヒカキンさん。

それまでも様々な備えはしてきたものの、今回3種類のグッズを買い足したという経緯について紹介されていて、気になったのでまとめてみました。

実体験からさらに備えをパワーアップした3つのグッズ

ライフセーバーボトル

お水を強力に浄水してくれるというグッズとのことで、動画でヒカキンさんがコーヒーを濾過したところ透明な水に。

しかもそこまで時間はかからず浄水できてました。

イギリスの陸軍仕様ということでかなり信頼のおけるグッズのようですね。

お水を保存しておくのも重要ですが、浄水できるグッズを買うのはありですね〜。

純粋に使ってみたい!という気持ちも・・・

地震対策30点避難セットplus

今回は地震による停電ということをキッカケにした買い足しだったので、地震対策セットを購入されたようですね。

ヒカキンさんが購入したものはこちら。

これ実は元々↑に書いてたセットのシリーズで、中身だけのセットもあるのでリュックが不要な場合は中身だけも良いかと思います。

また一人用ももちろんあります。

EcoFlow ポータブル電源「DELTA Pro」

買い足したアイテムの中で、超目玉と言えるのがこのポータブル電源。

お値段なんと40万円!

スマホは313回も充電できるものだということです。

さすがYouTuber界のKING。

コンパクトなものから大容量のものまで様々な種類のものがあるみたいなのので、40万円とまではいかなくてもポータブル電源の購入を考えている方は見てみると良さそうです。

またヒカキンさんが購入したポータブル電源は動画を見る限り相当重そうだったので、サイズや重量も確認して買うのが良さそうですね。

実は時々楽天でもポータブル電源がランキング上位に入っていることもあって、気になっていたんですよね。

携帯用のモバイルバッテリーは必須と思ってましたが、このポータブル電源があれば生活用品も使えるみたいなのでかなり心強いですね。

流石に40万円は払えないけど、ちょっと検討してみたいです。

まとめ

最初に調べた時は「エアーマットが絶対あれば良い」と考えていたのですが、実際使った相馬さんの動画で考えを改めさせられました。

また改めて自分の備えも見直したいと思いますし、寝袋は絶対買いたいと思います。

普段は日常の暮らしの中で忘れてしまいがちないざという時の備えですが、本当はそういう落ち着いた時にじっくり選んでおきたいですよね。

もしもの時の検討にお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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