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ギー(Ghee)の作り方【自宅で手軽にアーユルヴェーダ】

過去数年間に渡ってアーユルヴェーダにハマっていたことのある私。

過去にはマハリシプライムクリニックの院長だった蓮村先生のアーユルヴェーダの講座に通っていたこともあり、一応資格名としてはケアアテンダント初級という資格を持っていたりします。

このブログでは、これまで私が学んできたことや体験してきたことをまとめていきたいと思っているので、その一環で日常にアーユルヴェーダの要素を取り入れるのに手軽な「ギー」の作り方についてまとめてみたいと思います。

目次

そもそもギー(Ghee)って何?

そもそもギー(Ghee)とは一体何?ということについて書いておきたいと思います。

ギー(Ghee)は、アーユルヴェーダではあらゆる油の中でも、特に純粋な油であると言われています。またの名を「精製バター」「バターオイル」とも呼ばれ、バターから一切の不純物を取り除いた純粋な乳脂肪です。
ギーはアーユルヴェーダでとても重要なものとされる「オージャス(純粋意識の物質的な表現)」に溢れており、定期的に摂取することで記憶力、理知、消化力が増し、強い肉体と精神を獲得することができるとされています。
またヴァータとピッタを減らし、免疫力を強化するため、各種の細菌やウィルスから体を守り、また精神的ストレスを遠ざけます。

聞き慣れない単語かもしれませんが、アーユルヴェーダにおいて「オージャス」という考え方は非常に重要。

ギーは手軽にオージャスを取れる食材、ということでとても重宝します。

もちろんまずは試してみたい!という場合は買ってみるのもありだと思います。

「ギー」で検索すると既製品が出てきます。

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初めてギーを知った方には「ピッタ」とか「ヴァータ」と言われても、それこそ「なんのこっちゃ」かもしれません。

ただここでは一旦「何となくすごく良さそうなもの」と思ってもらえれば大丈夫です。

何せギーは自宅で手軽に作ることができるし、しかもとても美味しいのです。

ギーは非常に甘く香ばしくてただただ美味しいので、おすすめです。

ギー(Ghee)の作り方

ということで、早速ギーの作り方をご紹介します!

まずは必要な材料。

材料:無塩バター200g

必要なものはなんとこれだけ!

若干の手間はかかりますが、作るとかなり安く作れるので、手作りをおすすめしているというわけです。

では作り方行ってみましょう〜。

STEP
バターを透明なガラス、または白い琺瑯、もしくは綺麗なステンレスの鍋に入れて弱火にかけます。強火では焦げてしまうのでごく弱火で。
STEP
木ベラでバターを小さく砕きながら溶かします。
STEP
バターが溶けてくるとアクが出てくるので、それをスプーンなどですくい取ります。この時、けっしてかき混ぜないようにします。かき混ぜると沈殿するはずの不純物が沈殿しなくなるので注意。
STEP
弱火のまま火にかけていると、パチパチと水分が蒸発する音がしますので、鍋から離れずに油の色と立ち上がってくる香りに注目して見守ります。
STEP
7〜8分すると、油の色が透明感を増し、甘い香りが漂ってきます。こうなるとギーが完成ですので、すぐに火を消してください。
STEP
熱が残っている熱いうちに、クッキングペーパーまたはガーゼで濾します。鍋の底に残った茶色のカスは、焦げたタンパク質です。
STEP
出来上がったギーを煮沸消毒して乾かしたガラスの瓶に入れて保存します。冬場は常温での保管もできますが、夏は冷蔵庫で保管します。賞味期限はおよそ1ヶ月ほどです。

初めて作る場合は「ちょうどいいタイミングが分かるのかなあ?」と不安に思うかもしれません。

私も初めて作った時そうだったからです。

でも作ってみると本当に書いてあるとおり甘い香りが漂ってくるので、そしたら完成と思ってもらって大丈夫だと思います。

コツとして、火はとにかく終始弱火で作るとうまくいきやすいです。

完成すると鍋底に茶色い小さい塊がたくさんできて、これが不要なタンパク質ということになります。

できたてのギーは黄金色で、見た目もうっとりしてしまうような仕上がり。

出来上がったギーを濾す時は、私はじょうごを使ってフィルターなどを置いてギーを濾しながら瓶に移し変えます。

出来上がったギーは食べるのはもちろん、マッサージオイルとして使う事もできます。

まとめ

アーユルヴェーダは知れば知るほと奥が深いものですが、何もかもやろうとすると大変。

ちょっとずつできるところから取り入れることをおすすめします。

中でもギーをお勧めするのは「ただただ普通に美味しい」というところです。

トースト、炒め物、などなど美味しくて体にいいなら最高じゃん!と思っています。

ぜひ自宅で手軽にアーユルヴェーダライフを始めてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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