投資

投資初心者がひふみ投信でX万円増!それでも解約したその理由は。

2017年の2月にひふみ投信のセミナーに参加したことがきっかけで、同年5月から少しずつ積み立てていたひふみ投信。

ひふみ投信、ひふみ投信(つみたてNISA)、ひふみワールド、と結局3種類で積み立てをしていたのですが、ひふみ投信についてはNISAの分も含めて2020年8月に解約をしました。

この記事では2017年4月に積み立てを始めてから約3年間の履歴をまとめています。初心者がいくら増やせたの?そしてこれからどうするの?まで書いていきます。

私が投資を始めたキッカケ

2017年始め頃、私は収入を増やす方法として投資に興味を持ち始めました。その中で本を読んだのがキッカケです。

山崎元さんの「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」と、横山光昭さんの「はじめての人のための3000円投資生活」の2冊で勉強しました。

どちらも今でもランキング上位で見かける、人気書籍です。



どのように投資を始めるか考えていた時、たまたま見かけた他の人のブログで「ひふみ投信って良さそう!」と感じました。この頃は成績はもとより、代表の藤野さんのコメントがいいなと感じていました。

「能力のある人と性格が良い人だったら、間違いなく性格が良い方を選ぶ。我が社には意地悪なスタッフはいない」

こんなことを言える会社ってすごい!羨ましい!と思ったものです。今となっては懐かしい。でも興味を持つキッカケはなんでも良いと思います。

ひふみ投信とは?

ひふみ投信はレオス・キャピタルワークスが運用している投資信託です。

ひふみは、投資の本質を実現するために誕生した、投資信託(ファンド)のブランドです。2008年、投資運用会社のレオス・キャピタルワークスが「ひふみ投信」の運用をスタートしました。

出典:https://hifumi.rheos.jp/beginner/

私が始めた頃は国内の優良な中小企業がメインでしたが、世間的に広く広まったことで資金が大幅に増えた結果、大企業や海外への投資も始まりました。今はサイトの記載もそのように変更になっています。

当初のひふみの方針にも惹かれていました。様々な優良企業を発掘して、応援の意味も込めて投資をしていく。そして私たちもお金が増えて嬉しい、素敵な循環だなと思いました。

最初は「ひふみ投信」のセミナーに行ってみた

気になったらとりあえず行ってみよう!と言うことで、ひふみ投信のセミナーに参加しました。セミナーは定期的に開催されています。

セミナースケジュールはこちらから確認できます。
https://hifumi.rheos.jp/seminar/

私がセミナーに申し込んで、ちょうど参加しようとする2017年2月半ば、カンブリア宮殿でひふみ投信が紹介されました。
テレビの力というのは本当にすごくて、その紹介後あっという間に数ヶ月先までのセミナーが全て満席になったのをよく覚えています。

このタイミングは本当にびっくりしました。ちょっとでもずれていたら、セミナーに参加すること自体難しかったと思います。

投資のスタートは「ひふみ投信」と「SBI証券」の2つで。

実際に「ひふみ投信」で積み立てを始めました。これは普通の特定口座と呼ばれる口座での取引です。
セミナーに2017年2月に参加して、様々な手続きを行なった結果、実際に積み立てが開始できたのは2017年5月でした。

これと並行してSBI証券でも積み立てを始めました。これは先ほど紹介した本の中で月々3,000円ずつ投資を続けていくという話があり、その少額のインデックス投資を行うためでした。

この時まだ「つみたてNISA」が始まる前だったため、SBI証券についても特定口座(源泉徴収なし)で積み立てています。こちらについてもコツコツ積み立ててはいるのですが、一旦そのまま寝かせています。

なぜ特定口座(源泉徴収なし)なのか

私は普段は会社で働いているのですが、サラリーマンについては給与所得以外の収入が20万円を超えない限りは、確定申告をしなくてもOKということになっています。そのため自動的に徴収されない口座を設定しました。なにせ額が多くないので20万の利益を超えるのは時間がかかります。
※住民税は申告が必要になるようなので要注意。

思い出した

というかこの設定の件も、解約するぞってなって久しぶりに思い出したんですけどね・・・

途中でつみたてNISAの制度が始まる

そうして特定口座で積み立てていると、2018年1月からつみたてNISAが始まりました。そのため途中でつみたてNISA用の口座も作ったため、2種類の口座で積み立てていました。

投資をしていて感じることは、その時代によって制度や仕組み、そして最適な積み立て方が変わるんだということ。

そのため基本は寝かせて積み立て続けるのが良い、とされていても常に情報収拾を続けて自分にとっての最適解を考えていく必要はあると思います。

最初は爆上げ!しかし・・・

私がひふみ投信を始めてすぐは、すごく好調でした。預金口座に入れておいたら何も増えないけど、投資をしていたら数千円、数万円単位でお金が増える可能性があるということを学ばせてもらいました。

ちなみにこれが2017年のはじめから、現在までの基準価格の推移です。私が積み立てをしている間の2018年1月に基準価格のピークを迎えました。
(もちろんこの先それを上回っていく可能性もありますが!)

その後は下がり続けていて私の資産もどんどんマイナスになっていましたが、ようやくここ最近かなり持ち直しました。

ひふみ投信がスタートしてからの全ての期間となると、ここまでの成長になります。最初が10,000円スタートだったことを考えると、すごい伸びですよね。

また、私が積み立て始めた2017年から2018年にかけて、資産総額が急に伸びているのもわかるかと思います。

3年前からでも+16.27%というのは好成績ですが、設定来だとなんと+399%!単純計算10,000円が約40,000円になっている、ということですね。夢がある〜。

画像は公式サイトよりお借りしました。最新情報は以下。
https://hifumi.rheos.jp/fund/toushin/value/

ひふみ投信がの好調・不調な時に、SBI証券でも積み立てている他のファンドと比べることで、様々な成績のファンドがあるということもとても学びました。

SBIについてはそれこそ、気になったらちょっとだけ積み立ててみる、ということを繰り返していたため銘柄数が多くなったのですが、現時点で他は全部プラスなのに、一つだけ大負けしているファンドが存在したりしています。。。
そうした勝ち負けも含めて、色々と体感した3年間でした。

なぜ今「ひふみ投信」を解約したのか

そんなひふみ投信ですが、ここ最近でやっと好調だった頃の基準価格まで戻ってきました。そして最近私は別の投資信託に投資をしたい、と考えるようになりました。一旦解約してその分を別の投資に回そう、と決心したのです。

私の資金にもっと余裕があればそのままずっと寝かせているのもありだったかもしれません。ただひふみ投信自体、最初とは少し違う目的の投資ファンドになっています。それもあって解約を決めました。

ただ途中で始まった「ひふみワールド」については、もうしばらく少しずつ積み立てて様子を見たいと思います。こちらはまだまだこれからのファンドだと思いますので。

更に私が最近考えているのが、メインの証券口座を楽天証券にすること。そして楽天証券でつみたてNISAを年間のフル額(40万円分)積み立てたい、ということでした。

つみたてNISAの口座を他の金融機関に変更しても、期限いっぱいまでひふみで積み立てた分は持っておくことができますが、私は解約を選びました。つみたてNISAで積み立てる頃には、基準価格がかなり高くなってしまっていたことも理由の一つです。

「ひふみ投信」の解約方法

解約は簡単で、マイページから解約の注文を出すことができます。
一部解約と全口解約の2種類を選ぶことができます。

また申し込みは当日15時まで。それを過ぎると翌営業日の分として処理されます。逆に言うと15時までは解約を「やっぱやめた!」とキャンセルすることも可能です。
そして実際の価格が適応されるのは翌営業日。

つまりこんな感じの流れです。
実際に私の解約申し込みを基準に書いています。

8/14(金)申し込み
8/17(月)約定日(基準価格適用日)
8/20(木)受け渡し日(銀行送金日)

実際に売ると決めたタイミングですが、ここ最近の基準価格推移は52,000円を超えてまた少し下がる、を繰り返しているようでした。
そのため「次に52,000円を上回ったら売ろう!」と考えていました。

とはいえ実際に解約を決めて日々の推移を見ていると「明日もうちょっとだけ上がるかもしれない」と思ってしまって決心が揺らぐ揺らぐ。
この辺が初心者丸出しな感じだな〜と自分でも思いましたが、何かアクションをしようとするとより注意深くなるので、学びが増えます。

今回初めて積み立てを解約すると言う体験をしたことで、どんな点を気にするべきか、注意が必要か、自分がどんなことを感じるか、がわかりました。

つみたてNISA口座を他の金融機関に変更する際の手順と注意点

ひふみ投信のよくあるご質問の中に記載されていますが、以下の手順で行います。

1. 現在NISA口座をご利用の金融機関(A社)に対して、「金融商品取引業者等変更届出書」を提出してください(届出書はA社所定のものです)。
2. A社がお客様に「勘定廃止通知書」を郵送します。
3. 変更先の金融機関(B社)に対して、2の通知書と、B社所定の「非課税口座開設届出書」と本人確認書類等を提出してください。
4. B社が税務署に対して手続きを行い、NISA口座を開設できるかどうかをお客様にご連絡します。

出典:https://hifumi.rheos.jp/faq/nisa/?accid=ac-1167

ちなみに「上記3までのお手続きは、B社でNISA口座を開設しようとする年の前年10月1日からその年の9月30日(注)の間に行う必要があります」と言うことで、今はまだできませんでした。

問い合わせたところ、電話かメールで改めて10/1以降に申し込んでください、と言われたので10月になるのを待って連絡してもうすぐ手続きが完了します。

楽天証券については10月を待たずとも既に申込書の取り寄せができたので、ひふみから書類が届いたらスムーズに申請はできました。

解約していくらになったのか

最後に結局いくらになったのかについて書きたいと思います。

解約の申し込みをした2020/8/14(金)のひふみ投信の基準価格は「53,206円」でした。久しぶりの53,000円台です。すごい、頑張ってますね!

残高状況ではこんな感じです。約4万円のプラス

積み立てた額がそれほど多い金額では無いので、プラスといっても数万円ですが、ただ銀行に寝かせていたらなかった金額。興味を持って始めて良かったなって思います。

その後、8/20に無事お金を受け取りました。この金額よりは若干少なくなりましたが、約4万円弱でした。一時期にはかなりマイナスになっていた時もあったので、プラスで終われたことは嬉しいです。

まとめ

初心者が積み立てを行った結果について書きました。

個人的に思ったのは買うより売る方がよっぽど難しい!!ということ。
今回初めて解約して、心から思いました。価格によって1日で数千円分変わることもあるので、今日より明日の方がいいのではと思ってしまうんですよね。

次の投資についてですが、来年楽天証券でつみたてNISAを満額、そして更に積めるようであれば+αを検討、と言う感じですね。

どこに積み立てるかもほぼほぼ絞り込んではありますが、今年はアメリカの大統領選挙もあり、結果によっては若干流れも変わりそうなので、状況を見て決めていきたいと思います。

この後さらにひふみ投信の基準価格が上がって11/5には57,000円を超えていました。ううううん。売らなかったらもっと増えてたなと思うところも正直ありますが、次の行動で学べたことも沢山あったのでよしとしています。

まとめ

こんな風に経済に少しずつ興味をもったり、詳しくなったり自然としていくので積み立て投資はやって損はない!ですね。

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